三日坊主ではないかもしれない

無個性無気力女子大学生の日記

そういえばサークルとかあったね

 

日付変わったから昨日だけど、ありえないくらい久しぶりなサークル活動に行ってきた。

 

8ヶ月ぶり。同期や先輩とも、ほとんどが8ヶ月ぶりの再会。後輩はもちろん初めましてだったけど、4月か!という。

 

都内の某私大の音楽系サークルに入ってるけど、大学内の施設は一切使わせてもらえなくて、全部外部で場所を取っての練習とのことで、これから重たい楽器を毎回毎回家から引きずっていく生活が始まる。筋トレです。

 

まあ学内で感染者を出したくないんでしょうねという感じですけど、本当にケチですよね。リスクを負いたくないのはまあとてもわかるけど。大学生すぐ騒ぐしね。仮にコロナになってもあくまで自己責任って体で活動再開が許可されたのかな〜。

 

そこまでして徹底的に生徒をキャンパスに入れないなら、切実に施設費(設備費?)だけは返して欲しい。今年は何も使用してない。

 

部室に入るのすら、大学に許可をもらわないといけない。なんか、「家の前を楽しそうに歩いてる部活帰りの高校生たちを見ると涙が出てくる」みたいな嘆きがネットにたくさんあるけど、ちょっとわかってしまう。

 

父とかが、いまさら「今1番可哀想なのって、大学生だよね!」とか言い出して、は?????となりましたが、確かにバイトの往復で固まって下校する中高生を見ると虚無になるのは今でもそう。自分引きこもって何してんだろうな〜と考えて無の感情になる。

 

家で授業動画を見て、夕方出かけるのもなんだかなあ。

 

 

とにかく、久しぶりに色んな人に会えて、潤いました。たまにはお出かけして、他の人と話すのは大事ですね。