三日坊主ではないかもしれない

無個性無気力女子大学生の日記

とりあえず3日目

 

バイト行って疲れてたらもうすぐ日付が変わりそうで、眠い目をこすりながらも書き始めたので、えらい。

 

そういえば昨日の記事で書き忘れたことがあった。オンライン授業が最高な話で、移動時間のストレスがないことが最高だと言った。でもそれだけではなくて、浮いた移動時間の分好きに時間を使えるようになったことがさらに最高だったのにそれをすっかり忘れていた。

 

1限の日なんて6:30までに起きないと、遅刻確定orノーメイクかつマスクかつメガネ登校の究極の選択って感じだったのに、8:45とかに起床しても余裕のよっちゃんである。なんならベッドでも受講できる。

 

とか言ってみたが、前期は1限の授業は全部オンデマンドだったので実はそんなこと1度もやっていないのだけれど、普段は最高にバタバタしているか満員電車に死んだ顔で揺られているかだった朝の貴重な時間を、優雅に朝食を紅茶と共に頂くとか、2度寝するとかに使えるのだから、どっちにしろ最高すぎる。

 

この極上の暮らしを手に入れてしまった以上、未来永劫1限のために早起きできる気がしない。

 

今日はここに書くネタを見つけたけど眠気が限界なので、明日にしま~す。次から日記は朝活にしようかな。おやすみなさい。